眉間・額・目尻のしわ

眉間や額、目尻は顔の表情をつくる表情筋と言われる筋肉によって、日々シワが作られる部位です。
顔には表情があって当然なので、これらの部位にシワができること自体はおかしいことではありません。しかし若いうちはシワができてもすぐに戻りますが、年齢とともに肌の弾力が失われてくるとシワがうっすらと残るようになります。
このように表情を作らなくてもうっすらシワが残るような状態では、ボトックス(ディスポート)によって表情筋の動きを抑えてあげる治療が有効です。またこのような状態を放置しておくとやがてくっきりと刻まれたシワになってしまうので、早めに予防してあげることで深い刻まれジワになるのを防ぐのも大事なポイントです。
ボトックスは表情が固まってしまうので怖いという印象を持っている方も多いと思いますが、使用する量を調整することでいかようにも変化させることができます。
自然な感じがよい方、つるんとして全くシワがない状態がよい方、それぞれの患者様の好みにあった量を決めるためには、最初少量からスタートし追加していくとよいと思われます。
そのために当院では最初のうちは何度かご来院いただくことをお願いしています。

症例写真

うっすらと残るシワの状態よりさらに進行して、深く刻まれてしまったシワは残念ながらボトックスだけで治療することはできません。このような方はボトックスに加え、深い刻まれシワの部位にヒアルロン酸多血小板(PRP)を注入してふっくらと持ち上げることが必要になります。
この2段構えの治療を続けていくと表面に残った刻まれた線も徐々に薄くなっていくことが期待されます。

症例写真

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