多血小板(PRP療法)

多血小板療法(PRP療法)は自分の血液の成分の一つである血小板を利用してお肌や痩せてしまった脂肪層の再生を図る若返りの方法です。
血小板はもともと皮膚にできた傷などを修復する際に活躍する成分のひとつですので、コラーゲンや毛細血管の再生を促す能力を有しています。
よってこの多血小板(PRP)を高濃度に濃縮して肌へ注射することにより、気になる法令線や目の下のくぼみ、額やこめかみのくぼみなど老化に伴う様々な部位を、傷を治すがごとく改善させることができるのです。
また、くぼみの改善だけでなく、毛穴やシミ、小じわなど肌自体の改善も同時に行えてしまうのがこの治療の特徴です。
多血小板(PRP)を利用した自己組織の再生療法は歯科、形成外科などですでに行われてきた処置ですが、これを皮膚の美容医療に使用されるようになってからはまだ数年と歴史の浅い処置です。
長期経過のない治療法ではありますが、数年にわたって効果が持続することはすでに実証されており今最も注目を浴びている注入治療のひとつといえます。

クリニックにより注入方法が異なりますが、また当院で行ってるのは独自の方法により即時効果が得られるものです。
即時の持ち上げる効果と長期的な肌質改善と両方が得られ、また仕上がりが非常に自然な大変人気の施術です。

適応部位と効果

適応部位と効果

多血小板療法(PRP療法)の注意事項

処置は
①採血→②多血小板(PRP)の濃縮→③皮膚への注入
という3段階で行います。1日でできるものですが、処理に時間がかかるため(平均で2時間)お時間をたっぷりとって処置にいらしてください。

注入は短時間で行うため、ヒアルロン酸など他の注入に比べると若干内出血しやすいという欠点があります。大事な用事の直前の処置は避けたほうがよいでしょう。
また、当院の多血小板療法(PRP療法)はご自分の多血小板(PRP)だけではなく、ごく微量の成長因子(bFGF)とよばれるたんぱく質を添加します。
これは多血小板(PRP)だけでは効果の出方にばらつきが大きい多血小板療法(PRP療法)の欠点を補うためのものです。
またこのbFGFは、遺伝子組み換え技術により、バイオテクノロジーにより製造したヒト塩基性線維芽細胞増殖因子を主成分とする薬剤でこの治療に安定した効果をもたらす事が可能です。

※この薬剤使用についてはカウンセリングにてさらに詳しく説明いたします。

症例写真

多血小板療法(PRP療法)についてよくある質問

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