唇のヒアルロン酸


施術内容
ヒアルロン酸(長期持続タイプ)1本
施術担当より詳細説明
松田 佳歩 医師
上口唇(鼻の下)の縦じわは、老けて見える要因の一つです。
加齢に伴い、皮膚自体が薄くなり、皮下脂肪が減少しすることで、徐々に形成されます。
治療の一つとして、口をすぼめる筋肉である口輪筋のボトックスもありますが、口が動かしづらくなったり、ストローで吸いづらくなるなど違和感を感じることがあります(一時的で元に戻ります)。
もう一つの治療として、ヒアルロン酸を注入し、減少した皮下脂肪を補い、縦じわを生じづらくする、という方法があります。ヒアルロン酸で口輪筋の動きを抑えることもが出来、またボリュームを出すことも可能です。
今回は上唇と上口唇にカニューレでトータルボルベラ1.0㏄注入しました。
上口唇の縦じわが目立たなくなり、上唇がややふっくらしたことで、口元が若々しくなりました。
加齢に伴い、皮膚自体が薄くなり、皮下脂肪が減少しすることで、徐々に形成されます。
治療の一つとして、口をすぼめる筋肉である口輪筋のボトックスもありますが、口が動かしづらくなったり、ストローで吸いづらくなるなど違和感を感じることがあります(一時的で元に戻ります)。
もう一つの治療として、ヒアルロン酸を注入し、減少した皮下脂肪を補い、縦じわを生じづらくする、という方法があります。ヒアルロン酸で口輪筋の動きを抑えることもが出来、またボリュームを出すことも可能です。
今回は上唇と上口唇にカニューレでトータルボルベラ1.0㏄注入しました。
上口唇の縦じわが目立たなくなり、上唇がややふっくらしたことで、口元が若々しくなりました。
リスク・副作用
内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)
価格
110,000円
回数
1回
【国内の承認医薬品・医療機器の有無】
アラガン社製のジュビダームシリーズ(ヒアルロン酸)は厚⽣労働省の承認受けています。
こちらの症例には薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
【諸外国における安全性等に係る情報 】
使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
【医薬品副作用被害救済制度について 】
万が一重篤な副作用が出た場合は、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
アラガン社製のジュビダームシリーズ(ヒアルロン酸)は厚⽣労働省の承認受けています。
こちらの症例には薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
【諸外国における安全性等に係る情報 】
使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
【医薬品副作用被害救済制度について 】
万が一重篤な副作用が出た場合は、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
