”脂肪溶解注射×HIFU”で目指す理想のフェイスライン

数年前まではマスクをつけて外出するのが当たり前でしたが、昨今ではマスクを外す(もちろん必要な際はつけますが)生活に戻りました。
しかしそれに伴い、フェイスラインのもたつき・二重あご・頬の下膨れ・・・など、気になる方が増加しています。
そこで、「切らずにすっきりしたい」「気になる部分だけすっきりさせたい」という方へ。
HIFU(高密度焦点式超音波)と脂肪溶解注射のコンビネーション治療をおすすめします。
それぞれ単独でも脂肪減少やタイトニング効果がありますが、組み合わせることで、より自然で立体的で部分的なボリュームダウンが可能になります。
この記事の監修した医師

松田 佳歩 医師
やりすぎず、自然に美しく、年を重ね、輝く毎日のお手伝いができたら幸いです。どうぞ、お気軽にご相談ください。
目次
①脂肪溶解注射とHIFU、それぞれの“脂肪へのアプローチ”の違い
脂肪溶解注射の主成分であるデオキシコール酸は、胆汁酸由来の界面活性物質で、脂肪細胞膜を可溶化し破壊することで脂肪細胞を溶解・消失させます。その後、炎症反応を伴いながらマクロファージによる除去が進行し、最終的に線維化と収縮が起こります。
HIFUは集束させた超音波のエネルギーにより、皮下脂肪を熱凝固・破壊します。皮下脂肪に55~60℃程度の熱を瞬間的に与え、脂肪細胞のアポトーシスを誘導します。また、真皮やSMASへの刺激によって、コラーゲンのリモデリングやタイトニングも効果ももたらします。 いずれも脂肪細胞を減少させますが、薬剤か熱によるかで、脂肪細胞へのアプローチが異なります。

②1+1は2じゃない?組み合わせることによる相乗効果
HIFUの熱エネルギーにより脂肪細胞膜の透過性が一時的に高まり、デオキシコール酸が細胞内に浸透しやすくなります。HIFUによって局所温度が上昇し血流が良くなることで、薬剤の拡散も均一になります。
また、皮下脂肪が減少することで生じる皮膚のたるみをHIFUで引き締めることができます。
実際に単体での施術よりも、相乗効果により皮下脂肪が減少することがわかっています。
フェイスラインや二重顎、口元のもたつきへおすすめです。それでは症例を見てみましょう。

※HIFUウルトラフォーマⅢ(両頬+顎下) 88,000円、BNLS ultimate1本 15,400円
※リスク 一時的なむくみ、赤み、火傷、神経障害(非常に稀)、内出血、腫れ
③治療前に知っておきたい注意点とダウンタイム
施術後は、腫れ・赤み・鈍痛・内出血が生じる場合がありますが、いずれも多くは一時的なものです。
また、一時的な違和感や引き締め感、筋肉痛のような痛みを感じることがありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。
症状の出方や程度には個人差があります。
ご不安な症状が続く場合や気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
脂肪溶解注射×HIFUにより、「薬剤」と「エネルギー」という異なるアプローチで、皮下脂肪の減少をより立体的に効果的に行うことが可能となります。
脂肪細胞をターゲットにしつつ、同時に肌の引き締めも得られるため、単独の施術では得られなかった満足感が得られます。
皮下脂肪のつき方や皮膚の厚み、輪郭のバランスは人によって異なりますので、最適な治療法は医師の診察のもと、一人ひとりの状態に合わせて決めていくことが重要です。
ご自身に合ったバランスで、より自然で美しいフェイスラインを実現しましょう。
この治療で使用されるHIFUウルトラフォーマⅢは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器ですが韓国MFDS・CEマークの承認を、BNLSultimateはアメリカFDAの承認を受けた成分を配合しております。
【入手経路等 】
治療に用いる医薬品および医療機器は、当院医師の判断のもと個人輸入し ております。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記 URLをご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
【国内の承認医薬品・医療機器の有無】
国内においては承認されている医薬品はありません。
【諸外国における安全性等に係る情報 】
使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
【医薬品副作用被害救済制度について 】
万が一重篤な副作用が出た場合は、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。"
