冬こそ始めたい、首のアンチエイジングエイジングケア

「顔は若いのに、首を見ると年齢を感じる」そんな違和感を覚えたことはありませんか?
首は皮膚が薄く、乾燥や摩擦の影響を受けやすい一方で、後回しにされがちな部位です。
実はそんな首元こそ、冬が本格的なエイジングケアを始める絶好の季節。
このコラムでは、冬にこそおすすめしたい首のエイジングケアについて、治療の選択肢とともに詳しくご紹介します。
この記事の監修した医師

東 祥子 医師
不要な治療はお勧めいたしません。
患者様が楽しく通いながら、ナチュラルな美しさを保ち続けていただけるように努めてまいります。
顔のスキンケアはしっかり続けているのに、ふと鏡を見ると「首だけ年齢を感じる…」
そんな経験はありませんか?
首は皮膚が薄く皮脂腺が少ないため、乾燥の影響を受けやすく、バリア機能も低下しやすい部位です。
アトピー傾向や敏感肌の方では特に荒れやすく、さらに服やマフラー、ネックレス、髪の毛の擦れなど、顔以上に物理的な刺激を受けやすい場所でもあります。しかし首のケアを注射で行おうとすると、針跡や腫れなどがマスクで隠せない部位なので治療を受けるハードルが高かったのも確かです。
一方、冬はタートルネックやマフラーで首元を覆いやすく、ダウンタイムを目立たせにくい季節。
「いつか首もきちんとケアしたい」と感じていた方にとって、実は冬は絶好のタイミングです。
目次
①首の「肌育」で失われていく肌成分を補う
当院で「肌育注射」と呼んでいる治療は、加齢とともに減少していくヒアルロン酸やアミノ酸、核酸、保湿成分などを注射で補い、首の皮膚を土台から整える施術です。
・乾燥による細かいシワ
・首のくすみ、慢性的な湿疹
・皮膚の薄さ
・首特有の横ジワの予防
といったお悩みにアプローチし、首元の質感がふっくらと整い、明るい印象へ導きます。水分を肌の中から補うことで、アトピーによる黒ずみ(ダーティネック)が改善した方は多いです。

冬は乾燥ダメージが蓄積しやすい一方で、治療後の経過を隠しやすく、集中的なケアに適した季節。
首の肌育治療を始めるには、特におすすめの時期です。
②首の縦スジがつくる老け見えに「ネックリフト」
当院で新しくスタートした「ネックリフト」は、フェイスラインから首にかけて縦に浮き上がる“バンド状の縦スジ”にボトックスを注入する施術です。
この縦スジの正体は「広頚筋(こうけいきん)」です。
下方向へ引っ張る力が強く、
・フェイスラインのもたつき
・首元の老け見え
の原因となります。
広頚筋を適度にゆるめることで、
・首の縦ジワが目立ちにくくなる
・フェイスラインがすっきり引き締まる
・「げっそり老けて見える」印象が和らぐ
といった効果が期待できます。

「最近、写真でフェイスラインがぼやけて見える」
「首のスジが気になる」
という方に、特におすすめの治療です。
③「レーザー治療(デバイス)」による総合的なアプローチ
首は肌育やネックリフトで挙げた悩みに加え、「たるみ・シミ・イボ・ざらつき・色ムラ」など、複数のお悩みが同時に現れやすい部位です。
そのため、注入治療に加えてレーザー治療(デバイス)を組み合わせることで、より総合的なケアが可能になります。
■ HIFU(ハイフ)
首浅層のHIFUは線維芽細胞を刺激し、コラーゲン産生を促すことで小皺、ハリを改善します。また首深層のHIFUはたるみを改善しすっきりした首元へ導きます。
◾️レーザー治療
シミ、イボはテープが必要なものもあるので、ぜひ今の時期にご検討ください。ハリを出したりくすみを改善したりする治療は継続も大切です。お顔の治療を受けられる際はぜひ首も一緒にご検討ください!
④首のケアは、冬がベストシーズン
首は顔以上に生活習慣や摩擦の影響を受けやすく、トーンアップや肌質改善の変化を実感しやすい部位でもあります。
・乾燥によるダメージが出やすい
・ダウンタイムを隠しやすい
・集中的に治療しやすい
顔だけでなく首元まで整うことで、印象はぐっと若々しく、上品に。
首は「年齢が出やすい場所」だからこそ、早めのケアが未来の美しさにつながります。
この治療で使用されるプロファイロは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器ですが、CEマークの承認を受けております。
【入手経路等 】
治療に用いる医薬品および医療機器は、当院医師の判断のもと個人輸入し ております。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記 URLをご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
【国内の承認医薬品・医療機器の有無 】
アラガン社製のボツリヌストキシン製剤ボトックスビスタは厚⽣労働省の承認を受けています。
こちらの症例には薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
【諸外国における安全性等に係る情報 】
使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
【医薬品副作用被害救済制度について 】
万が一重篤な副作用が出た場合は、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。"
