機械によるたるみ治療(リフトアップ治療)

2018/05/25
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年々気になるたるみのお悩み・・・。でも手術など大掛かりなことには抵抗が。
そのような方はダウンタイムの心配がいらない機械によるリフトアップ治療がおすすめ。
こちらのコラムでは、機械によるたるみ治療について詳しく解説いたします。

年齢による悩みの変化

20代のころは、目を大きくしたい、鼻を高くしたい、小顔にしたいなどの要望が多いのですが、

30代になると、しみや、笑いじわなどの部分的な悩みが出始め、

そして40代以降はたるみとの戦い!と私は思っております(笑)

というか、40代は自分の顔に慣れ親しみ、変化したいというより、現状維持したいという欲望に変わるのでしょうか。

たるみ治療の代表格?

さて、このたるみ治療ですが、昔でいうところの

「フェイスリフト」が有名な手術方法でしたね。

 

ただ、傷跡ができる、ダウンタイムが長いなどで、最近はもっぱら機械でのタルミ治療をご希望される方が多くなっているようです。

 

昔は、機械のタルミ治療?たいして効かないでしょ・・・というドクターも多くいらっしゃいましたが(私も思っていました・・・)、最近では手術も得意な形成外科のドクターもこの「機械によるタルミ治療」の実力を認め施術されています。

 

少し前に流行った(今でも最強の治療法です)「ウルサーマ」(ウルセラとサーマクールを組み合わせた治療)など女性誌でもよく取り上げられておりました。

 

正直、私の顔はこけタイプではなく、脂肪があるタイプなので、細かいしわというよりは、たるみが気になるタイプ。

ですので、この機械による治療は大・大・大好きです。

もうこの治療なしに年をとるなんて、、考えられません。

 

当院は、ボトックスビスタの使用量では、毎年TOP3に入っており、ボトックスの患者さまが多く、さらにヒアルロン酸を中心とした注入専門クリニックではありますが、やはり注入だけではなく、それらを組み合わせたほうが仕上がりが綺麗ですので、何気に沢山の機械を当院でも導入しております。

(実は注入治療で通っている患者さまむけに料金も通いやすいようおさえている裏の人気メニューです。)

今回は、この「たるみ治療」について当院の機械をご説明させてくださいね。

麻布ビューティクリニックの機械によるたるみ治療

では、どなたでもトライしやすい、マイルドなところからご紹介いたします。

 

 

①「Titan XL」(タイタン)

この機械は当院が初めて導入したタルミ治療機です。

本当に沢山のファンがいて、多くの方が今まで施術されています。

 

タイタンは、近赤外線領域(1100~1800nm)の光を発光し、1~3mmの深さにある皮膚の水分に吸収させ、皮膚を持続的に加熱します。

この持続的な皮膚加熱により、真皮の熱傷に対する遅延反応としてよく知られている新規コラーゲン形成のほか、コラーゲン収縮を即時におこします。(簡単にいうと、微小な軽いやけどのようなことを起こし、その傷を治す過程のコラーゲン形成を利用するということです。ってあまり簡単になってないですね・・・。)

 

基本的にどのタルミ治療も、キーワードは「熱」です。

光なのか、高周波なのか、超音波なのかなど、様々な手段を用いて、熱を加えるわけです。

その加え方、深さ、パワーなどが機械によって異なるのです。

 

さて、タイタンの話に戻りますが、日本では顔のたるみに使われていることがほとんどですが、海外では、お腹の皮膚のタルミなどにも使っている先生がいらっしゃいます。

 

ダウンタイムはほとんどなく、施術中もさほど痛みはありませんので、ます初心者が入りやすい治療だと思います。

一番アグレッシブな治療機に比べると熱の与え方もマイルドなので、自然なたるみ改善。

組織を痛めることなく肌をもちっとさせるイメージです。

 

また、当院ではタイタンと組み合わせてジェネシスというレーザーも一緒に行うことを推奨しています。

ジェネシスはタイタンよりも浅い層に熱を加えるレーザーです。

この二つを併用することにより、より肌の弾力をだしつつタルミを予防、ということが実現できます。

また、この治療はうちでの大人気メニューであるスキンケアおまかせ2種の3万円(税別)で施術可能です。(これは本当にかなりお得・・・)

個人的には2~3か月に一度は行ってほしい治療です。

 

②ウルトラセル

さて、次はタルミ治療の救世主「ウルトラセル」についてです。

このウルトラセル、というかこのウルセラをはじめとした高密度焦点式超音波治療HIFUの出現により、機械によるタルミ治療が格段に進歩したと思っております。

 

まず、ウルトラセルはAll Layered Therapyっといって、表皮、真皮、SMAS層3つの層へアプローチするシステムから成り立っています。

実は前述したウルセラとサーマクールを組み合わせたクロスクリニックの石川先生が登録商標もされている「ウルサーマ」という高周波治療サーマクールと、HIFUウルセラ治療を同日に行う治療は、本当に効果的です。

 

40~50万程度まで施術料が落ちてきましたが、一時は60~70万ほどの施術料でした。それでもやりたい方が沢山いらしたくらい素晴らしい治療です。

ただ、当院のコンセプトというか、私自身は、自分がその価格で施術を受けられるか・・・。

と考えると、やはりもう少し手ごろな価格のものを継続的に受けたい・・・。

(だって、アンチエイジングって一度で終わりじゃないので。)

 

ということで、何年か前に出たのが「ウルトラセル」です。

これは、サーマクールと同じ原理の高周波とウルセラと同じ原理のHIFUが一つの機械に合わさっています。

 

1)大きなタルミの原因となる深い層にアプローチできるHIFU

この原理を用いたものは先ほどから記載している「ウルセラ」というものが最も有名です。
このウルセラの出現で、今までたるみ治療の定番だった「サーマクール」の地位が奪われてしまった感があります。

(もちろん、作用機序、熱の入り方も違いますので、両方とも必要ですが)

欠点は、施術代がとても高額だったことです。

こちらは、4.5mm,3mmという2つのプローブで、脂肪層、SMASと言われる筋膜層へ熱を加えて引き締めます。
このSMAS層はフェイリフト手術を行う際にも最も重要な層になります。
また、脂肪層に熱が加わることで、脂肪層の減少効果も狙え、小顔効果も出現します。

 

2)真皮層に働きかけるGFR

そして次は前述の「サーマクール」と同じ原理のGFRです。

高周波で真皮層~脂肪層に格子状に熱を加えます。皮膚を引き締め、お肌のハリを取り戻します。

 

3)最も表層に熱を加えるSRR

GFRと同じ高周波ですが、バイポーラーといって表面の2か所の電極から、皮膚の浅いところに熱を加えます。

皮膚表面のちりめんジワなどに効果的です。

 

このウルトラセルは、最低でも年に1回の施術がおすすめです。
タルミが軽度のうちに行うことで皮膚、組織を支え、年と取ることでゆるんで下垂の原因となる「靭帯」という組織をしっかりとキープすることができるのです。

個人的には半年に1度の施術が理想です。

当院では、スタッフみんなに行ってほしいので、スタッフのお誕生日にウルトラセルの全顔照射をプレゼントしています。

この施術を行うと、お顔が一回り小さくなり、皆大満足の施術です。
 


スキンケアの施術は最初はしみなどの色むら治療から入りますが、ある程度綺麗になったら、このたるみ治療、お肌のリジュビネーション(若返り)治療を注射と併用することが、自然なアンチエイジングの基本だと思っております。

是非、一度お試しくださいね。

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